なんだか顔を見るのも嫌なので、避けていたが、ひさしぶりにトランプが話しているのを見た。
「ああ、このひと、イランとの合意の内容を全く読んでないんだな」と、直ぐに判る。
こんなのと、権力があるから、という理由だけで付き合わされる、自分も含めた人類を、気の毒におもう。
停戦の合意、というが、「最後まで守られる見込みは小さい」と専門家も外交官も口を揃えて述べていて、今度ばかりは、「専門家」はたしかに専門ではあるわけだよね、と、なんだかニヤニヤしたい気持ちになる。
時間の幅が数週間になるか数ヶ月になるか、あるいは数年に及ぶかの違いはあるとしても、イラン戦争がこのまま終わると考える人はいないだろう。