【Archive】勇者大庭亀夫のロンドン
9/2/2009
いまの場所に移動したので調子がよくなってしまった。
出来れば今日一日日本語だけを使って考えて暮らすのはどうか、とアホなことを考えるわっし。
そーゆーことが出来るのだろうか。
やれるものかどうかは判らないがやってみるなら今日がいちばん適当な日なのです。
モニは妹と一日でかけておる。
モニとわっしは実は今回は短いあいだしかロンドンにおらんので、少しややこしい滞在スタイルをとっておる。
パークレーンのときもそうであったが、アパートの近くに同時にホテルもとって普段はそちらにいてアパートに通うか、その逆かにしているのです。
こーゆーやりかたは、とーちゃんやかーちゃんの家のひとは割と普通にやる。
理由は「面倒くさいことは何もしなくていいから」でしょう。
もうひとつミーティングルームが常に必要だ、という理由もある。
アメリカ人はもっと考え方が合理的で割とふつーなBクラスホテル、ちゅうか、ヒルトンみたいなホテルでもたとえばオヘア空港のなんかはミーティングルームが普通な部屋の後ろについていたりします。
連合王国人は不合理なので、そーゆーことが苦手である。
やむをえず自分のアパートの一室を20人なら20人のひとのミーティングに解放して使う。
しかし配膳人やドアで客の面倒を見てくれる人や、そーゆー人間を自分の家っちゅうか本家ちゅうかがある郊外からぞろぞろと連れてくるわけにはいかむ。
では、どうするか。
答えは「アパートの近所にあるホテルのひとと仲良くなる」(^^;)
で、面倒みてもらうのであります。
わしなどはわっしのかーちゃんとモニのかーちゃんとついでになんにでも便乗してわっしを抑圧したがる妹にも「モニさんに家事なんかさせたら張り倒す」と言われておるので、家事をやらせるわけにはいかむ。そうすると必然的にわっしがやらねばならぬが、問題は、わっしがごくたまに仕事をしていることがあることです。
そーゆーときでも、近くのまともなホテルと仲良しならバッチシである。
モニのお友達が来てもホテルからでばってきたひとが料理も後片付けもしてくれます。
寝るのも寝室はホテル側のほうがよい。
夕方になれば毛布をセットしに来てくれるし、朝は朝で電話ひとつでわっしがつくると1時間はラクショーでかかる朝食が目の前に運ばれてくる。
わっしは自他共に認めるスーパー・ドケッチですが、お金で出来ることというのは大変に限られておる。人間の一生のうちお金が占めるのは大きく見積もっても5%だが、その5%がないと残りの95%もなくなってしまうのですよ、とわっしががんぜないガキの頃かーちゃんもゆっておった。
わっしは大きな声でへーぜんというが、わっしの人生でモニの他に大事なものなど、ありまへん。その次、というと去年日本で手に入れたギララの「めんこ」くらいである。
宇宙大怪獣ギララ、知ってますか、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%A4%A7%E6%80%AA%E7%8D%A3%E3%82%AE%E3%83%A9%E3%83%A9
最近、合衆国の求職会社のTVコマーシャル
http://cdn.theladders.net/static/video/Tiny_Creature_45HR.mpg
に使われて「かわゆい」というので、すごく人気がある。アメリカ人というひとたちは気が遠くなるほど無知なので、あれが松竹が地球に送り込めた唯一の怪獣であると知らんのだ。(いま書いていて気がついたが、あれ、松竹に著作権料払ってんのかなあ)
ありっ?なんの話してたんだっけ。
おー、そーだった。だったった、だみやった。(注:後半は梵語です)


