ガメ・オベール JamesJames

何もしないためなら何でもする社会を卒業する

23/8/2026

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ガメ・オベール JamesJames
Aug 22, 2026
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日本人の社会に本質的な問題は、

「改善能力が高すぎて、交換する能力が退化・消失してしまった」ことだと、英語論文には、よく出てくる。

現実に、日本企業についての分析を読むと、日本企業における生産性の向上は既存の企業内文化と「手続き」の「改善」によって起きていて、逆に

「ダメと判ったものを止めて、新しいものにリソースを移動させる」能力は非常に低い、と指摘されている。

日本にいたとき、よく

「日本人は、ひとりひとりの人間は、どうしたって他国の人間より聡明なのに、なんでまた、こんなデタラメな社会を作ってしまっているのだろう」と考えた。

子供のときに住んで、日本人の、おったまげるような頭の良さと、

聡明な人特有の言葉そのものが「光」であるような輝きは、英語人社会にはないもので、気持ちがよい人ばかりに囲まれて暮らしたが、社会全体としては、ゲゲゲで、これは住むのは無理ぽい、と子供頭でも判っていたように思います。

長じて、おとなになって、というのは、取りも直さず不純な人間になって、ついに日本語でまでくだらないことを言うようになったわしは、折しも登場した、プラットフォーム、後で振り返ると、

我を過ぐれば憂いの市(まち)に入り、

我を過ぐれば永遠の苦しみに入り、

我を過ぐれば滅ぼされた民の間に入る

衰退の地獄への門であったTwitterが始まって、外国語の習得に便利じゃんね、と軽い気持ちで始めたわしは、軽い気持ちでバカになってゆきます。

Duolingoにしておけばよかった。

Duolingo、全然、話せるようにならないけど。

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